北九州市子どもノンフィクション文学賞

 

 

2010年度の入賞作品

が付いている2作品は、KBCラジオで放送された
KBC 奥田智子アナウンサーの朗読を聴くことが出来ます。

小学生の部
大賞

お小夜狭吾七伝説にせまる

堺 瑞稀

北九州市

小学5年生
八幡に語りつがれる伝説、お小夜狭吾七は実在したという話を聞き、真実を確かめる為に取材を開始、調査した。

大賞受賞者コメント:
自分の足で歩いて、取材してまとめました。
取材は恥ずかしくて大変でしたけど、がんばってよかったです。作品が選ばれて、びっくりしています。

佳作

川ごえさんが教えてくれた事

今別府 幸芽 鹿児島県姶良市 小学3年生
口ていえきのひ害にあった川ごえさんと手紙のやりとりや実際に会って教えてもらったこと。
佳作

「祖父の見た広島」

岡村 智聖 山口県山口市 小学6年生
広島に原爆が落とされ祖父は被爆者となった。祖父の見たあの日の広島、そして戦争に対する私の思い。
審査員特別賞
「那須正幹賞」

おいしいおこめのひみつ

吉峯 幸翼 鹿児島県南九州市 小学1年生
おじいちゃん、おばあちゃんの作るおいしいお米には、秘密があると考えてインタビューした。
審査員特別賞
「佐木隆三賞」

月子

中村 瑠南 東京都 小学6年生
三年前の秋に私の家族になった兄妹猫の文太と月子。出会いや月子の病気と死など、ふたりとの暮らしを書いた。
審査員特別賞
「最相葉月賞」

いつでも笑顔

坂本 風 北九州市 小学6年生
おかえり。この言葉から母の闘病生活が始った。その母が教えてくれた家族愛の強さと美しさを描いた物語。
審査員特別賞
「リリー・フランキー賞」

まさかのさかあがり

前原 一心  福岡県飯塚市 小学5年生
ずっと出来なかった逆上りを父のたん生日までに出来るようチャレンジしたぼくの60日の喜怒哀楽記。
中学生の部
大賞

父がいなくなった時

江原 千花

山口県下関市

中学3年生
ある日突然、父はいなくなった。どこにもいなかった。そんな状況の中で、私が感じ、思ったこと。
大賞受賞者コメント:
受賞のお知らせをいただき、大変驚きました。このコメントを書いている今、聞いたばかりなのですが、ふらふらしてまっすぐに立てません。父も喜んでくれるといいなと思っています。どうもありがとうございました。
佳作

自然災害と人間
―過去から学んで未来につなげる

関口 晋 東京都小金井市

中学1年生

家族旅行や報道で得た自然災害の知識を基に、過去の被害の教訓は、未来の防災につなげるべきことを書いた。
佳作

私の夏休み

垣田 紗幸 山口県下関市 中学3年生
私が知らなかった、祖母のこと、祖父のこと。私と祖母の夏休みは、私に大切なことを教えてくれた・・・。
審査員特別賞
「那須正幹賞」

「鉄子と鉄美のミステリーツアー」

永井 智美 東京都 中学3年生
鉄道やバスの旅行が大好きな母と私。二人で行った岩手の、どこかのんびりとした空気や思い出を書いた旅行記。
審査員特別賞
「佐木隆三賞」

防空壕の記憶

村岡 樹 北九州市 中学3年生
海に囲まれた自然がいっぱいの父の田舎で偶然見つけたもは・・・。初めて戦争を身近に感じた夏の出来事。
審査員特別賞
「最相葉月賞」

本当の仲間

陽音 東京都 中学3年生
私は吹奏楽部に所属している。その吹奏楽部で共に過ごしてきた仲間との3年間を振り返って。
審査員特別賞
「リリー・フランキー賞」

命の長さ

銀 翼慶 東京都 中学3年生
飼い始めたばかりのグッピーの出産や友達の家族に起こったことを通じて学んだ今の私が考える「命」について。